口コミベースでサインオンボーナスの金額を調査しました。時期や人に応じて変化するため、参考程度にご覧ください。
アビームコンサルティング
サインオンボーナスについて、ベース給与に応じた変化はあまりなく、数十万円~100万円に収まることが多いようです。
また、サインオンボーナスは原則なしとされるものの、以下の場合に支払われるという話が聞かれます。
- エグゼクティブ層には支払いがある
- 前職年収との乖離を防ぐために支払うことがある
- 引っ越しなどに充てる入社準備金が実質的なサインオンボーナスである
アクセンチュア
サインオンボーナスには幅がありますが、中央値を見るとベース給与(年俸、賞与含まず)が上昇するにつれてサインオンボーナスも上昇する傾向にあります。
入社時と半年~1年後で2分割して支払われるようです。
入社のタイミングによっては初年度に賞与がなく、代わりにサインオンボーナスを支給という話が聞かれる一方、転職エージェント経由で入社するなどでサインオンボーナスが減少、あるいは支払いなしとなるようです。
金額は人によって大きな差があり、前職の年収とオファーのクラスをベースに、サインオンボーナスで調整されるという声もあります。
多くの場合オファー時に賞与の提示はないようですが、給与の10-20%程度となっているようです(グローバルでの業績次第)。
BCG
データが非常に少ないですが、ベース給与1,000万円を上回るオファーを受けた方々は300万円程度のサインオンボーナスを受け取っているようです。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
サインオンボーナスについて、ベース給与に応じた変化はあまりなく、数十万円~100万円に収まることが多いようです。
以前は支払いがあったものの、ある程度人材が確保できた現在では原則として支払われないという話が聞かれます。
KPMGコンサルティング
数十万円程度のサインオンボーナスが支払われることが多いようです。
オファー面談における不満はあまり聞かれません。
他のBig4(コンサル)と比べると歴が浅く規模も小さいため、情報は少なめです。
PwCコンサルティング
ベース給与が1,000万円以下の場合はサインオンボーナスが支給される人が多いようですが、それを超えると人によりまちまちといった様子です。
PwCコンサルティングでは、2025年の人事制度変更により、賞与を減らして給与を増やしています。標準評価の場合はボーナスの支払いがなくなるようです。
まとめ
サインオンボーナスの支払い有無やその金額はさまざまな要因で変化していますが、一つ言えるのは、転職しない場合には支払われていたはずの金額を下回る場合(前職年収からのベースダウン、入社タイミングの関係でボーナスがないなど)に関しては、補填されている印象があります。
そういった事情があれば、オファー面談の際にサインオンボーナスの有無を一度聞いてみて少し交渉するのも良いと思います。

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