マネーフォワード MEでは、無料会員が連携できる金融機関の数は4件に制限されていますが、無料でこの連携可能数に関係なく利用する方法が登場しました。
連携可能数の制限がなくなる条件
もともと無制限で金融機関を連携できるのは、プレミアムサービスの利用者となっています。
プレミアムサービスには、スタンダードコースと資産形成アドバンスコースがありますが、一般的な家計管理についてはスタンダードコースで十分な内容です。
月額540円(年額5,940円)での提供となっていますが、「マネーフォワードでんき」を利用することで無料で利用するという方法がありました。

しかし、この方法の場合は電力会社を変更する必要があるため、他社との契約から切り替えなければなりませんでした。
Olive連携の強化によるサービス拡大
そのような中、近年マネーフォワードとOliveの連携が強まったことで、SMBCアプリの中でマネーフォワードMEを用いた資産表示ができるようになりました。
この機能では、無料会員であっても無制限に金融機関を追加できるとなっており、マネーフォワードでんきを契約していなくても、連携可能数を増やせるようになりました。
2024年7月に、マネーフォワードと三井住友カードは資本業務提携を締結しています。
銀行アプリの中に埋め込まれた機能ということで、資産表示だけでなくSMBCから他の口座へお金を移すのも簡単に操作できるようになっています。
ただし、SMBCアプリの中で金額は表示されるのですが、今のところグラフ表示するような機能はありません。
以前はSMBCアプリの家計管理機能として、Moneytreeと連携したグラフが埋め込まれていました。同社の利用が終了したため、2026年5月頃のリリースを目処に更新中とのことです。
マネーフォワード MEとの連携が始まったので、家計管理機能として実装されていくのではないかと予想されます。
2025年8月に、Moneytreeは三菱UFJ銀行の連携子会社となりました。


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